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刊行物

刊行物

会報2001

2001年4月発行
【会報10号】日本せきずい基金 ニュース No.10

会報10号

目次

★ページ数は誌面下端に表記の数字を表します(広告ページを除外しているため)

<第I 部>
「在宅高位頚髄損傷者の介護に関する実態調査」事業報告書
はじめに……p.3
第1章 調査の概要……p.3
第2章 機能障害・活動の制約・参加の制限の状況:統計的把握……p.5
第3章 タイムスタディ調査による介助時間の分析……p.12
第4章 障害の構造:参加の類型別事例の検討……p.15
おわりに:介護の標準化モデルをめざして……p.26
付録:調査票(略)/ 調査対象者リスト(略)


<第II 部>
脊髄損傷者の受け入れに関する全国主要病院調査」事業報告書
第1章 病院アンケート報告書
第2章 労災病院リポート
第3章 救急医療の充実を

*リハビリトピックス IC チップが歩行を可能にする
在宅高位頸髄損傷者の介護に関する調査報告書
平成12 年度社会福祉・医療事業団助成事業 2001 年3月 日本せきずい基金


〈第1章 調査の概要〉……p.3
1.調査の分析枠組と目的 2
2.調査の方法
3.調査対象者の基本的属性


〈第2章 機能障害・活動の制約・参加の制限の状況:統計的把握 〉……p.5
1.機能障害
(1)機能障害と医療の問題
(2)生命維持レベルの動作における機能障害
(3)人工呼吸器使用者における機能障害

2.活動の制約
(1)生命維持レベルの活動における制約
(2)基本的生活レベルの活動における制約

3.参加の制限
(1)参加の質の評価と4類型
(2)参加の質を制限する要因
(3)参加の質を向上させる要因


第3章 タイムスタディ調査による介護時間の分析……p.12
1.各介護動作の所要時間
2.総介助時間と介助の体制
3.介助時間や介助の内容を規定する要因


〈第4章 障害の構造:参加の事例的検討 〉……p.15
1.参加の質の類型I
2.参加の質の類型II
3.参加の質の類型III
4.参加の質の類型IV

おわりに:介護の標準サービスモデルをめざして
付録I.「高位頚髄損傷者の介護に関する調査」調査票
II. タイムスタディ調査記入用紙
III. 調査対象者リスト


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