脊髄損傷者支援イベント「Walk Again 2006」 参加者募集

Walk Again 2006.pdf 23kb


Walk Again 2006 ポスター

Walk Again 2006 チラシ

◇主催者: 特定非営利活動法人日本せきずい基金
◇協  賛: (社)日本損害保険協会
◇後  援: 脳を活かす研究会、厚生労働省、文部科学省
日本脊髄障害医学会、「運動器の10年」日本委員会
日本抗加齢医学会

 わが国では年間5,000人以上の脊髄損傷が発生し、その総数は10万人以上を超えている。
 受傷者には若者が多く、半数近くは交通事故に起因している。その社会的コストは膨大であり、脊髄損傷という障害の怖さを広く社会的に周知すること、さらに障害を抱えても社会参加が可能であることを広くアピールしていく啓発活動が必要とされている。
 今回、(社)日本損害保険協会の自賠責の運用益の助成を得て、2005年から3ヵ年、脊髄損傷者支援イベントを開催することになった。本年度イベントにおいては、脊髄損傷者となっても、けして人生を諦めることなく、希望を持って社会復帰していこう、というポジティブなメッセージを共有する場とすることを目的としている。 

◇実施日時: 2006年10月9日(月) 12時開場、13:00開演―17:40終演
◇実施場所: 横浜ランドマークホール http://www.yokohama-landmark.jp/ 
〒220-8190 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 電話 045(222)5050
横浜市営地下鉄みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分(ランドマークプラザ5F)
◇参 加 者: 当事者・家族、医療福祉関係者、一般、学生、400人
(先着順、入場無料、途中入場不可)


プログラム
クリストファー・リーブ追悼ビデオ上映(2004年11月製作、提供:C.リーブ財団、8分間)

第1部 シンポジウム「脳科学から運動機能再建へ;新しいアプローチ」
13:30-15:00

〔企画趣旨〕 脳科学のめざましい進展は、中枢神経系のメカニズムを解き明かしていくだけでなく、医療工学や福祉工学と融合した新たな領域をも切り開こうとしている。そうした脳科学の最新の知見と、ブレイン・マシン・インタフェースやニューロコンピュータ技術、ヒューマノイドロボットなどの展望を、第一線の研究者が報告し、運動機能再建に脳科学はいかに寄与しうるかを語り合う。

 講演(順不同)
「ブレインマシンインタフェースと脳を活かす研究会」
川人 光男
:国際電気通信基礎技術研究所“ATR”・脳情報研究所長
「動物モデルを用いた脊髄損傷からの機能回復研究」
伊佐  正
:自然科学研究機構生理学研究所・認知行動発達機構研究部門教授
「神経リハビリテーションで脳は変わる;fNIRS(近赤外線光による光イメージング)研究を中心に」
宮井 一郎
:森之宮病院院長代理/神経リハビリテーション研究部部長
「個性適応型筋電義手利用後の一次体性感覚運動野の変化」  
横井 浩史
:東京大学大学院工学系研究科助教授 認知発達機械研究室
†司会:東嶋 和子:サイエンス・ジャーナリスト
「人体密着型ロボットスーツHALの実用化」<仮題>
山海 嘉之(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)


 第2部 ライブコンサート 
出演 川嶋 あい   http://www.kawashimaai.com/  
 福岡県出身。15歳の春、歌手への挑戦を誓い単身上京。「1000回やってもだめなら、あきらめよう」と路上ライブ開始。17歳、憧れの渋谷公会堂でライブを実現。19歳の春、ついに1000回目のライブ達成。児童養護施設で育ったという自身の体験から、ボランティア活動にも積極的である。
 “1/f揺らぎ”*と評される天性の歌声と確かな楽曲づくりが、幅広いファンを集めている。「Never give up」の精神で東京・四ッ谷駅前の路上からスタートし、2006年に全国ツアーまで実現したあいさんが、私たち障害を持つ者に天使の歌声を披露してくれます。
1/fは自然の揺らぎの波形として知られ、脳波のα波にも観察される。人に安らぎや生命力を与えるとされる。


 ◆ 参加申込
 下記に記入の上、日本せきずい基金事務局までメール( jscf@jscf.org )またはFAX(042−314−2753)で申し込んでください。
 先着順で、満数になり次第、基金ホームページでお知らせします。

参加申込書
 
 氏 名                    (所属:                      )
 住所〒              
 電話        (      )        

*()内の該当箇所に○印をつけてください
(  )当事者<車いす利用(  )、介助者あり(  )>、(  )家族、(  )医療関係者
(  )福祉関係者、(  )一般、(  )、学生(  )
*会報「日本せきずい基金ニュース」は、(  )読んでいる、(  )読んでいない



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