〔海外研究動向〕 幹細胞研究に関する
第3回ソウル国際シンポジウム
韓国におけるES細胞研究がNatureやScienceで報じられ、バイオテクノロジー研究のレベルの高さが注目される中で、2005年8月25日〜26日、韓国・ソウルの延世大学において、韓国ばかりでなく日米欧の研究者を交えた「第3回幹細胞研究に関するソウル・シンポジウム」が開催される(韓国科学技術省後援)。
セッションは、1:胚性(ES)幹細胞、2:幹細胞の分化、3:神経幹細胞、4:幹細胞研究における倫理と規制、5:成体幹細胞、6:組織再生、7.幹細胞の臨床局面。全体講演は以下を予定。
- ヒト幹細胞の分化誘導 Alan Trounson (Monash Univ. オーストラリア)
- 造血幹細胞と前駆細胞の動員と誘導 Hal Broxmeyer (Indiana Univ. 米国)
※ 法制度も含め幹細胞研究を推進するバックグラウンドを把握し、研究の最前線をウオッチするために、基金役員がこのシンポジウムに参加します。(次号にて報告予定)
『ACCESSIBLE TOKYO 2005』
当基金の翻訳作業をしていただいている「赤十字語学奉仕団」が、障害者(車いす)のための英語・日本語の2ヶ国語からなる首都圏のアクセスガイドブックを刊行しました(A5版196頁)。希望者は事務局まで連絡を(無償配布)。なお、以下のアドレスで京都・鎌倉版も含め閲覧できます。 http://accessible.jp.org/
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