「道 −書・絵・短歌−」

★書名 「道 −書・絵・短歌−」  (客野栄春著、瑞雲荘、私家版、1987年)

★書評 (中島)

(筆者紹介)

  客野栄春(きゃくのえいはる)氏は宮崎県の特別養護老人ホーム「瑞雲荘」に入
所中のセキソン。「全国脊髄損傷者連合会宮崎県支部」の会員。元書道師範。現
在ほとんど寝たきりだが、折りにふれて書や絵や短歌を書いている。

(内容)

  この本は氏の地道な営為の集大成である。一部カラー刷り。書は専門家だから
少々手の震えはあっても見事なことは言うまでもないが、素朴で童心を誘う絵も楽
しめる。短歌は習作の段階。 


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