JSCF NPO法人 日本せきずい基金

日本における脊髄損傷疫学調査
(1990〜1992)

日本パラプレジア医学界予防委員会

この調査を行った山陰労災病院院長
新宮彦助医師の意見

「日本における脊髄損傷の傾向」

 残念ながら、この怖さはまだ社会的に認識されていません。



「日本せきずい(脊髄)基金」は、このような
課題解決のために真剣に取り組んでおります。

受傷原因と平均年齢  損傷した原因と年齢

受傷原因別比率

原 因
1990
1991
1992
比率
平均年齢
交通事故

1547

1308

1408

4263

43.7

44.4

高所転落

1012

912

894

2818

28.9

53.2

転 倒

407

417

436

1260

12.9

61.7

打撲・下敷き

209

169

159

537

5.5

48.3

スポーツ

182

174

172

528

5.4

28.5

自殺企図

60

63

44

167

1.7

31.9

その他

48

54

77

179

1.9

47.3

3465

3097

3190

9752

100.0

48.6


年齢帯別受傷者数

年齢帯
頸 損
胸・腰・仙
不 明
合 計
 0−15

119

40

2

161

16−30

1167

878

10

2055

31−45

1171

542

3

1716

46−60

2250

597

8

2855

61−75

2112

271

9

2391

76−96

492

63

3

559

合 計

7311

2391

35

9737

交通事故の種別 交通事故別比率

種 別
受傷者数
比 率
自動車

2007

47.1

オートバイ

1239

29.1

自転車

663

15.6

歩行者

250

5.9

その他

104

2.4


4263

100.0

スポーツ事故の種別 種類別比率

種別
症 例
比 率
飛び込み

114

21.6

スキー

71

13.4

ラグビー

67

12.7

パラ・ハングライダー

37

7.0

格闘技

35

6.6

体 操

31

5.9

モトクロス

23

4.4

野 球

22

4.2

その他

128

24.2


528

100.0


男女別受傷者数 受傷者男女比率

性 別
受傷者数
比 率
男 性

7842

80.4

女 性

1909

19.6

不 明

1

0.0

9752

100.0


損傷高位 損傷高位別比率

損傷位置
受傷者数
比率
頸 髄 損 傷

7317

75.0

胸腰仙髄損傷

2408

24.7

不    明

27

0.3

9752

100.0




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