| 讀賣新聞に掲載されたせきずい損傷者の活動記事 = 「著名人との協力の輪が広がる」 = |

2000年(平成12年)1月10日(月) 讀 賣 新 聞
夢はかなえるもの
二十一歳の時、浅瀬に飛び込んだ際に首の骨を折り、肩から下がまひ、車いす生活となった。以来、障害者に何ができるか、に挑み続けている。
「社会に献身できることはないかと、動ける範囲で、できることは全部やってきた」。今は昨年十月に設立した「日本せきずい基金」への協力呼びかけに奔走する。 同基金の活動は、損傷者への生活相談員派遣費用の負担、全国のリハビリ施設の紹介など。将来はせき髄再生の研究も支援していく計画という。
「社会的影響力が強い著名人に基金の存在を知ってほしい」と、元サッカー選手のラモス瑠偉さん=写真左=や作家の伊集院静かさんらに会い、理解を求めてきた。損傷者の実態を知ってもらうため、大リーガーのS・ソーサ選手や映画俳優のキアヌ・リーブスさんらへ英文の手紙も書き送っている。「夢は見るためではなく、かなえるためにある。希望があるから目的を見失わない」
現在、介護ボランティアを募集中。
写真説明: 日本せきずい基金への協力を呼びかけるフリーライター
写真左:ラモス瑠偉 さん
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