「日本せきずい基金」の活動についての Q&A


Q1.現在の、中心的活動は?
   どのような活動をしているのですか?
1. 街頭募金を一ヶ月に二日間、東京周辺地区で行っています。

【この募金活動を通じて】

■ 「せきずい損傷」の怖さを啓発しています。
  特に下記の点を社会に理解してもらいたい。特に、交通事故により「頚随」(首の部分の中枢神経の束)がダメージを受けるケースが多く見られること。この部分にダメージを受けることにより人工呼吸器によって生活する人が増える傾向にあること。(注)米国ではくリスト・ファーりーブ(映画スーパーマン)が落馬で首にダメージを負い、人工呼吸器と電動車椅子で生活をしていることは、よく知られた事実です。

■ 資金集めをしています。
  近い将来「日本せきずい基金」が設立され、「日本せきずい基金」としての活動が出来るように皆さんに協力してお願いしています。

2. 調査研究の活動

■ 泌尿器に関する当事者の生活実態を調査研究。
■ 人工呼吸器レベルの当事者に関する調査研究。

3. 研究ドクターとの連携(「日本パラプレジア医学会」)

★ 募金のご案内 ★


Q2.既存の脊損関連団体との関係は?
  「日本せきずい基金」は会員制による団体ではありません。基金を設立するための会であり、ボランティアによる運営委員(当事者と健常者)を中心に構成されています。
  基金設立までは設立を願っている関連他団体からも応援してもらっています。将来、基金が設立されたときは、基金は全国にある「せきずい」関係団体を応援し、互いの団体が協力しあって「せきずい損傷」に関する問題をより有機的に、効率的に解決できるような機関になりたいと願っています。


Q3.「せきずい基金」が設立されたらそこの役割は?
  不幸にして「せきずい損傷」になったり、すでに「せきずい損傷」になっている人たちが、どうやって社会で自立できるのかと、暗闇に迷うことがないように、「せきずい損傷者の灯台/ナビゲーター」=「日本せきずい基金」となることが願いです。同時に、脊髄損傷に関連する医学会の研究を本格的に応援したいと願っています。




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