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活用事例 : 東京S区役所
    

地域の広報誌・情報誌

 

■安くて効果的な手段―地域広報誌

地域に密着した市民活動団体に最適な媒体は、自治体が発行してい

る広報誌やタウン誌です。これに出稿するときにかかる費用は比較

的安く(多くの場合無料)すみます。発行部数も多いので効果的な媒

体と言えます。地域の広報誌を見つけて、小さなスペースでもいい

ので、継続的に掲載依頼をしていきましょう。何誌かある場合は、

一通り全部の広報誌に掲載の依頼をしてみることをお薦めします。

そうすることで、その団体に合った広報誌が発見できます。

 

■自治体の広報誌以外にもこんな手段が

地域に密着した媒体としては、タウン誌があります。タウン誌は地

域に密着した情報が満載されていますので、地域の人たちの注目度

も高く、効果が期待できる媒体です。イベントなどを開く場合には、

記事として扱ってほしいというお願いをしてみましょう。タウン誌

のほうも情報を求めているので、有意義な情報提供は大歓迎なはず。

また、ボランティアセンターのニューズレターなども市民活動団体

にとっては重要な広報媒体です。その他にも、その地域ごとに無料

または安価で情報を掲載してくれる発信手段がきっとみつかるはず。

そういった一つひとつをこまめに集めて、お金のかからない広報を

考えていきましょう。

 

■まずは問い合わせを

自治体が発行している広報誌については、市役所の広報課などに

問い合わせれば、連絡先や掲載依頼の方法がわかります。タウン

誌は発行元の会社に直接に電話して聞くのがてっとり早いでしょ

う。とにかく、これはと思うものを見つけた時は、是非、コンタ

クトをとってみてください。どの媒体でも常に新しい情報を求め

ています。情報を真摯に伝えることで、読者だけでなく、媒体そ

のものが市民活動団体の協力者、賛同者となっていく可能性があ

ります。

 

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