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活用事例 ■地域の広報誌・情報誌 「地域の広報誌をうまく使う」 東京S区役所ほとんどの自治体では、季刊もしくは月刊で情報誌を発行していま す。その内容は、地域の情報や自治体の活動や催しなどの情報が満 載。これに掲載される方法はとても簡単です。東京都S区の広報誌を 例にとってご説明します。
S区では広報誌を毎月2回(1日、15日、地域版は25日)発行してい ます。これは、区役所や出張所に置いてあるほか、各家に直接配布 されるので、区民なら目にすることが多い媒体です。広報誌の中に はそこの住民が自由に投稿できるコーナーがあります。S区では、 このコーナーを「催し物」、「会員募集」、「ご協力を」、「ご利 用を」などに分けており、各種講習会、サークルのお誘いなどが掲 載されています。
ここに掲載されるためには、はがきに、項目(「催し物」、「会員 募集」、「ご協力を」、「ご利用を」)の詳細な用件、住所、氏名、 電話番号(昼間の連絡先も)、前回掲載号を明記し、広報課に送付 します。掲載希望号の発行日の1カ月前までに申し込みをする必要 があります。掲載は、先着順で受け付けており、6カ月に1回が原則。 ただし、政党・宗教活動、営利などを目的としたものは掲載の許可 がおりません。掲載が決定すると、発行日の約2週間前に、広報課 から連絡がきます。また、ボランティアに関する情報は、別コーナー で掲載されます。 自治体の発行する広報誌は、地域に密着した媒体であり、費用もか からないのが最大の利点です。上記のように簡単な手続きで広報で きるので、積極的に利用してみてはどうでしょうか。地域の広報誌 については、自治体の広報課にまず問い合わせして確認してみま しょう。 |