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活用事例 : K県Kサポートセンター
    
地域の情報拠点

■公共の施設をうまく利用する

市民活動団体の活動スペースは、一部の市民活動団体をのぞき、個

人宅や公共施設を利用している人が多いようです。活動するための

専用の事務所を借りると、当然、費用が高くつきます。活動の財源

に余裕がなければ、公民館などの公的機関をうまく利用していくの

が得策といえます。

地方自治体の中には、市民活動を支援するための施設を開くところ

も出てきています。身近にそういう専門施設がある団体は限られて

いるかもしれません。しかし、その気になって探せば、会議室など

を利用できるさまざまな公共施設が見つかるはずです。人気のある

施設は数カ月先まで予約が入っていることもありますから、なるべ

く早く予約しましょう。

 

■その他の活動拠点

複数の市民活動団体との共同で、事務所を借りるのも一つの方法で

す。また一定の活動拠点を持つ必要がなければ、打ち合わせやミー

ティングは喫茶店などで行っている団体もあると思います。活動拠

点に「これ」といった決まりはありません。団体の状況に応じて、

使いやすい活動場所を工夫しましょう。

 

■人の集まる「場所」を活かした情報発信

さまざまな人が集まる公共施設などは、情報発信の手段としても活

用できます。活動内容や催しを告知できる掲示板がある施設も多い

はず。こうした掲示板は、見る人も自分の興味に合う団体を探して

見ているものです。他にも、チラシやビラを置いてくれるお店や、

一定期間無料で情報を掲載してくれるスペースなどが身近にないで

しょうか?「場所」を活かした情報発信は、不特定多数の人の目

に触れるだけに、活動に思わぬ広がりをもたらすかも知れません。