日本せきずい基金 第50回理事会・議事録
JSCF事務局
日 時 :2005年11月6日(日) 18:00-20:40
会 場 :介護支援ピッケルニ事務所(目黒区中根)
出席者:大濱、大久保、白井、渡部、千葉、山岡、古館

(1) 脊髄損傷者支援イベントWALK AGAINについて
第1回イベントを終えて:
 損保協会助成金300万円はライブ経費に充当、第1部経費は一般会計から支出した。
180人が参加(内、車いす使用40人)、落選;40人、当選者の不参加:21人
 会場アンケートでは、第1部では臨床応用段階に近づいていることが分かった、国の臨床研究ガイドライン作りが進まないのはなぜなのかを知ることが出来たなどの感想が寄せられている。第2部のライブには、感動した、力づけられたとの声が多数寄せられ、全体としては基金として初めての試みは大きな成功をおさめたと言える。
 運営体制など細部では準備不足で問題点もあるが、来年度の実施の中でよりよい体制で実施していくことを確認した。
 損保協会、厚労省・東京都への事業報告書は11月10日頃作成・送付予定。
第2回イベントの企画について
 2006来年10月~11月第1週での開催をめどに、首都圏3ヶ所の500人規模の会場の仮予約の打診を行う。構成は今回と同様、ディスカッション+ライブの構成を前提にアーティストへの折衝を開始する。2006年1月概算決定見込み。
(2) 会議参加予定
1) 11月12-16日:ワシントンDCでNeuroscience Meetingに合わせICCP年次総会
大濱・千葉が参加。日本の研究動向を事前にまとめておく。ICCP年次総会では、来春まとめられるICCP臨床研究ガイドラインを各国で如何に実効的なものとしていくか、第2回ワークショップをどう開催していくか、新たな加入希望団体への取扱いなどが主要な議題となる。
2) 12月16-20日:香港での1st International Spinal Cord Treatment & Trials Symposiumに大濱・広瀬・千葉が参加予定。
議長:ワイズ・ヤング教授 副議長:蘇国輝・香港大学教授(解剖学)
中国で欧米の研究も含めた臨床研究がどのように進められていこうとしているのか、フォローしておく必要がある。
3) 11月11-12日:日本脊髄障害医学会総会(三田:笹川記念会館) 
11月11日:大浜・渡部・白井/澤田、千葉、山岡、ほか(夜は懇親会)
12日:渡部・白井/澤田、山岡、ほか
(3) 助成金関係
  1. H18年度福祉医療機構への助成金申請の件:
    リハビリビデオ作成・頒布について事業を申請中。ヒアリングの連絡は未。
    細部のテーマ、外部委員候補などを検討し年内に概要をまとめる。
  2. H17年度福祉医療機構助成金による『脊損ヘルスケア・Q&A編』について
    9月5日の第2回編集委員会の討議に基づき9月中に主な原稿依頼を終了。
    今月中にコラム関係の執筆依頼を行う。
  3. H16年度福祉医療機構助成金にかかる監査:12月2日に実施
(4) その他
1) 会報の刊行予定
事務局スタッフが分担して作成していく。 
会報28号:11月20日下版、12月5日頃に発送予定で、11月5日にNHKスペシャルで放映された「サイボーグ技術が人類を変える」の概要も紹介記事とする。
年内にロボットスーツの研究者であるつくば大学の山海教授の研究室を訪問する。
国リハの障害者用人間ドックにスタッフを体験受診させる予定で、これらの記事を会報29号(2006年3月)に掲載する。
2) ホームページのメインテナンスについて
事務局のサーバーが11月上旬にダウン。メールのダウンも少なくないため、システムのメインテナンス体制について今後検討する。サーバーの外部委託で更新作業のみをボランティアに依頼、など(NPOのサポートプロバイダJCA-NETについて調べる)。

以上



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