| 日本せきずい基金 第34回理事会・議事録 | |
| JSCF事務局 | |
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(1) カンパ活動
1) 1月19日(日)秩父宮ラグビー場 12:30〜14:00、
その後、サントリー・NEC戦
参加者:大濱・藤木・駐車場2台で連絡済み
2) 1月25日(土)国立競技場 参加予定者:大濱・藤木など約8名
3) 全日本決勝戦予定
2月 9日(日):秩父宮 @社会人3位vs早稲田、A社会人2位vs法政大
2月16日(日):秩父宮 (準決勝)、2月23日(日):国立競技場(決勝)
*最近の主な募金(12月〜1月)
冴木杏奈さん(タンゴ歌手・池松氏の依頼):20万円、3Kの会:14万円
クラブ95(京都・少年野球):10万円、住友ゴム・市島工場(社会貢献):10万円
(2) 助成金申請
三菱財団:「脊髄損傷の2次障害予防プログラム開発事業」、300万円 締切:1月21日
* 出版事業では応募できないため、「Yes, You Can !」日本版の申請を見送った。
* せきずい基金・脊髄損傷者連合会・頸髄損傷者連絡会と共同で実施。決定は8月
(3) J.バック先生招聘:「脊髄損傷者の在宅呼吸療法」を2003年11月に実施
* 本日の理事会への参加
多田羅勝義先生(小児呼吸器疾患学会会長・国療徳島病院小児科医長)
石川 悠加先生(国立療養所八雲病院小児科医長)
ニュージャージ・メディカル・スクールのJ.Bach先生を招聘する(夫妻で来日予定)。
11月13日(木)・14日(金):日本脊髄障害医療学会(名古屋)での招待後援を予定。
11月16日(日):東京で講演+交流会(オリンピック記念青少年センターを予定)
* 名古屋か大阪でも開催を検討する
11月22日(日)、23日(月)小児呼吸器疾患学会(徳島)でも招待講演
* 夫人を含めた滞在費の分担、要協議
* 今年の日本脊髄障害医療学会会長である愛知医大・中川洋先生への面会を検討
* みずほ福祉助成財団へは1月末までに支出計画書を提出、3月に入金(80万円)予定
* バック論文の翻訳は語学奉仕団に依頼済み(6月頃完了予定)
(4) 第2回日本再生医療学会総会での発表申込
2003年3月11日(火)、12日(水)
会場: 神戸ポートピアホテル、及び神戸国際会議場
演題: 再生医療の社会的意義――脊髄神経の再生修復に関して
所属: NPO法人日本せきずい基金(理事長) 発表者:大濱 眞
抄録: (500字以内)
「わが国では年間5千人以上の脊髄損傷が発生しその総数は10万人以上である。救急医療の発展で頸髄損傷の比率が増大し、また平均余命は一般人と変わらない状況にある。
新たな受傷者の介護コストも含めた初年度費用を1人約1千万円と推計すると、総額で約500億円に達する。また我々の調査では、10万人の脊損者の介護に1万7千人の介護者が必要となる。1日8時間の介護を介護保険の折衷型介護で実施すると、その年間総額は約1,300億円となる。どのように重度の障害であれ人として尊ばれなければならない。同時に、中枢神経の再生修復が可能になり腕や指先が動くようになることは、当事者のQOLや社会参加を大きく向上させるだけでなく、介護の社会的コストを大きく削減することに繋がる。
その実現のために、中絶胎児組織の利用も含めたヒト幹細胞研究の条件整備と、基礎と臨床を結合させた脊髄再生医療センターの開設による総合的な研究体制が求められている。
(5) 在宅リハビリの会・レッツより依頼
@ 基金のホームページにレッツのコーナーを開設したい
内容:レッツの紹介,活動報告,年間スケジュール,連絡先・連絡方法,
ビデオ紹介等,トップページにレッツのメニューを設ける。
A せきずい基金・厚生省への後援依頼
研修会を9月20(土)・21・22・23日に開催を予定。
厚生労働省後援については、書式をレッツに送り作成してもらう。
(6) その他
1) ヒト幹細胞審議会:第11回委員会は2月に開催後、パブリック・コメントを募集し、
年度内に答申の見込み。
2) 社会福祉・医療事業団の介護調査
訪問調査旅費が大幅に少なく実施できたため、事業団と報告書の増刷で現在折衝中。
2月上旬に残額の交付申請を予定。
3) 韓国・仁川交通障害協会のJung氏が1月29日(木)の来日時に面会希望
⇒要詳細確認
4) せきずい基金の中・長期計画を検討し、春頃までに纏め上げる。
基金の紹介資料の整備などにより、募金先を広げる活動が必要である。
学校への事故予防ポスターの配布なども今後具体化していく。
以上