| 日 時 | :1998年4月30日(木)午後4:30〜午後7:00 |
| 場 所 | :神奈川県民センター会議室 |
| 出席者 | :山口、妻屋、広瀬、大濱、高橋(秀)、藤木、板垣、横山、田原、 藤ヶ谷、北原(アートフォレスト) |
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文責;事務局
○ 会計報告
- 97年度の会計報告が山口氏から提出され、審議した。
- 領収書は「日本せきずい基金」設立準備会の名義でもらうこと。
- 次回の特別委員会までに、山口氏と事務局が予算案を作成する。お金の使い方の基準を作成する。
- 会計報告の食料費となっている項目を活動費とする。
- Tシャツ作成・販売などに関して一部不明瞭なお金の使い方があったので、次回会議まで山口氏が調査し報告する。
- 会計年度は4月1日より3月31日とする。(3月末締の会計報告書を作成する。山口氏)
○ アートフォレストの企画の説明(北原) 高橋秀昭氏の紹介で来た。
- アートフォレストとは絵を売る会社で、その販売に「日本せきずい基金」設立準備会の協力を得る代わりに、利益の10%前後を「日本せきずい基金」設立準備会に提供してくれると言うもの。
- 「日本せきずい基金」設立準備会の状況に応じて、後日、活用を考える。
○ 作業所に関して
- マルチメディアを使った在宅の活動で、助成金のもらえる作業所とするのは難しい。新しい形態の仕事を作業所として認めてもらうには、東京都の精神薄弱者の担当部署との交渉が必要である。
都の窓口TEL:03-5320-4155
○ 日本財団に関して
- 日本財団との話し合い 1998.4.13日本財団・今井啓一部長との話し合い(宗近、吉田さんという事務担当職員も同席)、大濱と大久保が出席。
- 「日本せきずい基金」設立準備会の活動の説明を行った。データベースの作成、事務所設立、イベントの開催への協力のお願いした。
- 事務所に関しては、他の団体と共同で事務所を使ってはどうかとの提案を受けた。候補地として、銀座、笹塚、府中があるとの提案を受けた。
- 通常のボランティア助成金を申請すれば、協力してくれるとの返答が得られた。
- 将来のインターネットを利用した情報提供では、日本財団のサーバ利用の提案を受けた。日本財団が現在、年間1千万程度の事務所設置・維持を3年継続で拠出している団体が7件くらいあるという。(今回の話し合いは、ジャーナリストの平田さんのお陰で話し合いの場が設定できました。)
○ 仲尾医師との関係作り
- 慶応大学の中尾医師らのグループが切れた神経を再生する技術を開発したと、日経新聞98.3.28朝刊に掲載されていた。「日本せきずい基金」設立準備会として先生に協力をお願いしたところ快諾を得た。先生は現在、済生会病院・整形外科に勤めている。
○ 新しい研究手法の導入
- データベース作成やカウンセリング活動において、障害構造分析の手法を活用するために、今後速やかなる手法の習得が必要である。この手法によって障害を見ると、今まで見えなかったことが理解できるようになる。妻屋氏から勉強資料の提供を受ける承諾を得る。事務局としては研究者との関係作りに務める。
○ ビラ作り
- 新しい募金のビラ作りの必要性が出てきた。6月中には今まで作成したビラを使い切るもよう。新しい募金のビラにはキャッチコピーを入れて、最も字数の少ない簡潔なものにする。事務局で原案を作成し、次回の特別委員会で決定する。「せきずいを損傷した寝たきり重度障害者を支援する基金をつくります」などのキャッチコピーを入れる。募金の使い方をビラに記載する。
○ 規約に関して
- 規約の原案が事務局より提出されたが、不備な点があったため修正する。修正案は、妻屋氏と事務局が中心に協議し作成し次回に修正案を出す。今後この規約に従って会の運営を進めていく。「日本せきずい基金」が設立された後も多くの英知を結集して有意義な情報を提供できるようにするために、担当役員の個人名を極力避けたり、新しい人が協力しやすいような規約の作成をする。
○ 事務職員に関して
- 事務局の有料ボランティア職員には、毎月100時間は働いてもらう。時給は、800円とする。しかし「日本せきずい基金」設立準備会の現状では給料のすべてを払うことは不可能なので、50時間分の給料支払いだけをして、残りの50時間分を無償ボランティアとする。したがって1ヶ月の経費は、4万円とする。
○ レジメに関して
- 審議の経過を書く。
- 助成金の使い道は議事録を見ればすぐわかるように議事録をつくる。
○ ロゴマークに関して
- 今後事務局で発行する文書に、3種類のロゴマークを使用していく承認が得られた。
○ 募金箱に関して
- 募金箱にひもをつける。その事によって健常者がビラを配りながら募金箱を持つことが出来る。5月23日のカンパまでに、ひもを付ける作業を行う。担当:高橋秀昭
○ ヤマト財団へ申請書提出
- クリストファー・リーブを呼ぶ準備の為の費用として申請書を提出した。担当:大濱
6月に日本財団へ提出する申請書にも同じ目的を書くと問題があるので、日本財団のほうは単にイベントの費用と書くことにする。
○ 事務局として
- 資料作成などに利用するためにデジタルカメラを購入。備品なども含めて約6万円。
<時間内で話し合えなかった案件>
○ 消防庁との会談
- 平成10年4月13日に自治消防庁救急救助課との話し合いを持った。今後の方針は、救急時のせきずい固定に関するマニュアルを入手する必要性がある。日本のマニュアルとアメリカなどの先進国とのマニュアルの比較検討。
○ 今後の備品調達に関して
- ビデオカメラを調達して、資料作成や活動記録として利用する。
- 現在東京脊損から借りているパソコンを9月初めに返却しなければならないので、パソコンの調達が必要である。2台調達したい。…助成を活用しての調達を目指す。
【今後の募金活動予定、担当:高橋】
- 5月23・24日…巣鴨(集合:駅前PM1:30−2:00 午後2時30分より開始)
- 6月27・28日…池袋に変更しました。(3時より開始予定)
- 7月25・26日…横浜(午後2時30分西口駅前集合)
- 8月29・30日…浅草(午後2時30分東武線浅草駅前集合)
6月3日 特別委員会の開催のお知らせ
大田区の「池上会館・竹の間」で午後1時より行います。(午後5時まで借りています。)
なお、会館1階に食堂がありますので昼食も可能です。
池上会館案内図
池上会館 大田区池上1-32-8 TEL:3753-2241 FAX:3751-2128
交通 東急池上線「池上駅」下車 徒歩10分
書き忘れ
- 特別会議(幹事会議)ですが、これからレジメなどをどの人まで配るか、決める必要がありますね。すべての内容を公にしては、いかがなものかと。
- 「日本せきずい基金」の郵便局の口座名が、「日本せきずい基金」であって「日本せきずい基金」準備会になっていない。統一した方が良い。山口氏に5月11日に電話連絡
以上