*********************************************************
| 日 時 | :1998年8月24日(月)午後1時〜7時30分 |
| 場 所 | :池上会館・竹の間 |
| 出席者 | :妻屋、大濱、高橋(秀)、大久保(夫妻)、田原、藤木、笹、島影 |
1:コンチネンス協会西村かおる会長との会合コンチネンス協会はNPO団体で排泄を専門に情報収集・コントロールを追求している団体である。ソーシャルコンチネンスの概念は、排泄を完全にコントロールするのではなく、コントロールをできないことをもよしとする概念である。
西村かおる氏は、排泄専門の看護職であった。コンチネンス協会は主に助成金と会費、出版物の収入によって運営されている。会員は約900名いるが頸髄損傷者は10名にも満たなかった。会員の大半は医療保健の専門職の人であり、排泄で悩んでいる当事者は約50名くらいしかいなかった。
コンチネンス協会は、排泄に関する治療方法や器具などの物理的情報は、日本で一番早く入手できる機関である。排泄障害が問題にならない社会づくりを目標としている。
2: 規約変更条項の確認。
『日本せきずい基金』設立準備会の規約が
北川弁護士にチェックして頂き完成した。
3: FLCへの返事。大濱氏が作成した文書を
近日中に事務局が修正して郵送する。
4:事務局報告。
1. 本のデータベースをホームページ上で公開した。中島氏に対してはホームページ掲載原稿を郵送した。
2. 将来のホームページ掲載のレイアウト、フロチャートを書く必要性がある。次回の会議までに各々が原案を作成する。次回の会議で決定する。
3. 印刷状況・ビラは7千枚くらい、規約と運営委員要請文書は300組印刷終了。パンフレットは千5百組印刷終了。はがきまで入れて郵送すると、経費は8万円ぐらい掛かる。9月初めまでにすべて発送する。
4. ビデオテープのダビング状況は、20本のテープを編集して貸し出し可能な10本のテープを完成。テープ編集用の器材購入費は規約に従って個人負担とした。『日本せきずい基金』の会計からは、拠出しない。将来の良い前例となるだろう。今後も規律をもった明朗な会計をしていく。
5. 撮影状況の報告…妻屋氏と高橋英明氏の撮影完了。呼吸器関係は、今後の課題。
6. ホームページの掲示板に書き込みされたものに対して、若林多起子さん・渡部洋祐氏が対応する。
7. ホームページを作成している福島の渡部さんに、『日本せきずい基金』が借り受けているノーマネットのIDを提供している。したがってホームページ作成に要するプロバイダーとの契約料金は無料である。電話料金はホームページを置いたり、掲示板を見るためだけにかかる費用は、ほぼ千円以内と考えられるので、毎月千円以内の実費を支給することにした。実際、技術の習得などで高額の料金が必要とされるが、その分は自己負担でお願いしたい。
8. 朝日助成金の申請をした。ビデオテープの無料貸し出しで申請した。
9. 口座の変更 「日本せきずい基金」設立準備会 第一勧業銀行
府中分梅郵便局 日本せきずい基金設立準備会
店番号268 口座番号1702639
00140-2-63307に変更しました。
10. 事務局の通信費が明確化のために、日本高速通信に加入した。
(0070)毎月の明細表を添付。
11. 9月初めには連合会から借り受けているパソコンを返さなければならないので、代わりのパソコンが必要になる。
12. 事務局内に印刷物とビデオテープや各種資料が増えてきているため保管場所が必要となっている。早急なる事務所の設置やレンタルルームを検討する。
13. 運営役員会のコピー代金などを会議諸経費として計上し、1回の会議諸経費を常に千円とする。高橋英明氏に準備・調達して頂く。来客のある会議の場合には、会議諸経費を2千円とする。費用の支払いは、高橋氏がいったんは自己負担をしておいて、半年毎に会計がまとめて高橋氏に支払うものとする。
5 募金活動
8月29,30日2時30分浅草松屋前に集合し、6時まで募金活動をする。
9月は、26,27日渋谷銀座での募金活動を予定している。
7月、26,27日の募金活動の総額は、26万7千円で、必要経費が6万6千円かかった。
そして振り込み手数料が630円であった。
収益20万370円であった。
6 イベント
- 冠企業を捜す。候補としては
- 運送屋
- 電気工事屋
- プロレス…高橋秀明氏が担当
8月28日の電通・共同テレビ・徳間書店の会議に
妻屋氏と大濱氏が出席。
7 その他
次回作成するパンフレットには、3億円の募金目標をトップに入れる。